「刀剣を扱う際の手順」

刀剣は決して博物館や美術館でしか鑑賞できないということではない。現代でも活躍している刀工は多く、骨董商でも扱いがある。ここでは実際に刀剣を扱う際の注意点を解説していく。

  1. 時計、指輪、ブレスレッドなどを外す 刀身や鞘を傷つけない様に、金属性の装飾品は絶対に手から外す。
  2. 手を清める
  3. 刀を手にして一礼する
  4. 刃を上にして棟を滑らすように抜く 刀身を傷つける恐れがあるため、カタカタと鞘を鳴らしたり、必要以上にゆっくり抜いてはいけない。
  5. 鑑賞する 鑑賞の際は絶対に素手で刀身に触れてはいけない。刀身に触れる必要がある場合はネルという布を当てる。錆びの原因になるため、おしゃべりやくしゃみ、咳なども厳禁。光にかざすなどして、刃文や地を楽しむ。
  6. 置く 刀身を刀枕というやわらかいクッションの上におく。
  7. 刀に一礼する 持ち主の方に感想とともにきちんとお礼を述べる。

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